私の友人は、家が道路建設の立ち退きにあい、多額のお金を貰ったので、新しい土地を購入して家を建てた。

最新の家の設備に戸惑ったエピソード
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最新の家の設備に戸惑ったエピソード

私の友人は

● 32歳 女性
私の友人は、家が道路建設の立ち退きにあい、多額のお金を貰ったので、新しい土地を購入して家を建てた。家は知り合いの大工に全てお任せで、完成するまで見学もしていなかったのだが、完成して引っ越してから、最新の家の設備に戸惑ったと言っていた。
まず、トイレだが、便座の蓋が自動で開閉するシステムだった。トイレの前に立つと、ゆっくりと蓋が開くのだが、友人の家族は皆、ギリギリになってトイレに駆け込むタイプなのだそうで、蓋が開くのが遅いので我慢を強いられ、非常にイライラしたそうだ。また、自動で水が流れるようにもなっていたのだが、立ち上がると水が流れてしまうため、検便の時に戸惑ったそうだ。
次に台所の換気扇。換気扇の下に立つと自動で回り始めるそうで、料理をしている時は便利なのだが、それ以外の時は回らなくてもいい時に、いきなり回るので戸惑うと言っていた。友人の家族は全員機械オンチなので、トイレも換気扇も、すぐには電動をストップさせることができなかったそうで、最新の設備なのに不便を感じながら生活したそうだ。


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