築ウン十年の古い実家でずっと暮らしていた友人。

最新の家の設備に戸惑ったエピソード
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最新の家の設備に戸惑ったエピソード

築ウン十年の古い実家でずっと暮らしていた友人

● 40歳 女性
築ウン十年の古い実家でずっと暮らしていた友人。友人は古い設備にうんざりしていたので、結婚して、自分たちで家を建てるとなった時には、とにかく最新設備にこだわりました。

そして夢の最新設備のマイホームが完成し、幸せいっぱいに暮らしているだろうと、予想しながら、新築の家に遊びに行きました。
すると友人が、こともあろうか、最新設備を持て余していました。
ショールームで見るのと、実際に家に住んで使うのは違います。
何十年も前に建てられた家の設備しか知らず、ショールームではピカピカの最新設備に目がくらみ、ロクに説明も聞かずに決めてしまったそうです。
最初、お風呂のお湯の溜め方さえ分からず、取説を見たそうです。
そして、「追い炊きをします。」「あと5分でお風呂に入れます。」といった音声アナウンスが流れるたび、「誰か家にいる!!」と驚き、お湯が溜まった合図の音楽が流れた時には、家中で音楽が鳴っている原因を探しまくったそうです。

憧れだった最新のキッチンは勿論、どう使っていいか分からず、未使用部分が残っていましたし、まずは最新設備の使い方を覚えるまでが大変と、時代の進化に完全に取り残されていました。


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